写真家 藤本 貴志
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春、ヤグノブ谷最深部の村の朝。
朝ご飯を終えたのか、少年が家から出てきた。
夜はとても冷たかった空気が、日差しと共に少しずつ温かくなっていく。
#225 ヤグノブ語会話・谷の奥地の山の斜面に佇む村で
#208 澄んだ瞳
#171 うちに帰ろう